【食レポ】東京自由が丘「ザ・バンフ」都会のド真ん中で炭火焼キャンプ料理を堪能
キャンプの焚き火で肉焼いて食べるって最高やでなぁ!
そんな体験が都内でもできるお店があるみたいですよ!
どうも、肉とキャンプが大好きな六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です。
大都会東京のど真ん中でアウトドア系肉食男子の欲望を満たすお店を発見しました。
普段ボクがやっている焼肉はガス火焼きですが、今回紹介するのは薪焼きにこだわっているとのこと。
これは一味違う肉を味わえそうやでぇ!
- おしゃれげな街、自由が丘へ
- 店内に入ると薪が燃える香ばしい匂いが
- 薪焼きキャンプ飯の数々!!
- 「燻製した色々キノコのサラダ」
- 「ふんわりマッシュポテト」
- 「スモーキーチーズフォンデュ グリル野菜とバケット」
- 「サーモンの薪焼きグリル」
- 「オススメ肉の薪焼き盛り合わせ」
- 「キャンピングスモア」
- まとめ
- 基本情報
【随時更新】六本木を食べ歩いておいしかった飲食店を目的別にまとめてみた
六本木といえば、グルメの街東京の中でも随一の繁華街。
昔からの老舗や国内外の有名店の出店が後を絶ちません。
でもさぁ、正直なところ
店が多すぎてどこに行ったらエエかわからん!
かくいうボクは六本木で働き始めて8年、住み始めて6年。
生活のほとんどは六本木で過ごしている中で、気になる店に行きまくりました。
当たり外れはあるし、新しい店ができたとしてもすぐに潰れてしまうこともあります。
そんな飲食激戦区の六本木の中でも、自分で行ってみてよかった店を独断と偏見で目的別にまとめてみました。
失敗しない六本木グルメライフのために、ぜひご参考ください!
- ランチ「リーズナブルからちょっと贅沢まで」
- てんぷら 味覚
- 六本木焼肉 Kintan
- マーサーブランチ
- 听屋(ポンドヤ)六本木店
- イマカツ 六本木本店
- 豚組しゃぶ庵
- 駄菓子屋
- カスケイドカフェ
- ディナー「こだわりのメニューの数々」
- 博多もつ鍋 和楽
- ホルモン焼肉 8 hachi
- MALTA(イタリアン)
- ニクアザブ 六本木店
- 五太夫
- ジンギスカン だるま 六本木
- 裏椿
- エンターテイメントレストラン 六本木金魚
- 2軒目「たまにはゆっくり飲んで語りたい」
- クラフトビアバー アントンビー六本木
- 竹やん
- 六本木三ツ星酒場 朝日食堂
- 深夜「今日は朝までとことんいくぜ!」
- REGOLETTO BAR AND GRILL Roppongi
- 六本木ダイニングバー流雲
- 小松
- 締めの一杯「六本木の夜のラストを飾る至高の一品」
- 麺匠の心つくし つるとんたん 六本木店
- 長崎ちゃんぽん ふじ
- 香妃園
- ザ・ステーキ六本木
- 手土産買うなら「ちょっとした贈り物に」
- アマンド 六本木店
- 福島屋 六本木店
会社員を10年間やってきたボクの現状と結論
物心ついた頃から「とにかくがむしゃらにがんばる」というのが最高にカッコいいと思ってきた。
たいした才能や技術もなかったボクは、せめて気持ちだけでは負けないよう「一生懸命」を売りにするしかなかったからだ。
たとえ結果に繋がらなかったとしても、「がんばってきたという過程」さえ示せれば、最低限の評価は受けることができる。
そうやってなんとか自分の居場所を確保することができた。
続きを読む「こんな飲食店には行きたくない!」と思う店の特徴を3つ同業者目線で考えてみた
普段、店で料理しているからか、休みの日はまったく料理をしません。
今の部屋に引っ越して5年になるけど、お湯しか沸かしたことないもんね。
なので休みの日は外食。
趣味と勉強を兼ねて、おいしそうな店を探索するのが休みの日の楽しみとなっております。
でもねぇ。
自分が飲食店やってると色々なことが気になっちゃうんですよ。
ちょっとした盛りつけのバランスとか、スタッフの動きとか、店の衛生管理具合とか。
こらもう職業病ってやつですわ。
気にしすぎるとメシがおいしくなくなるので、だいたいのことは笑って受け流すようにしてるんですが、それでもどーしても、許せないことがあります。
今回は同業者目線で、もしこんな店に出会ってしまったら2度と行かない!と固く心に誓わざるを得ない店の特徴を3つあげてみました。
お店選びの参考にどうぞ!
- 1.挨拶が無愛想
- 2.冷めている・温くなっている
- 3.意味がわからないまま待たされる
- まとめ
続きを読む
地方から上京したアラサーが長男跡継ぎ問題について考えた結果、家業を継ぐことに決めました。
もし父親から「息子のお前に俺の仕事を継いで欲しい」と言われたらどうしますか?
家業相続。
いわゆる、跡取り問題ってやつです。
家業を継ぐためには今の仕事を辞めなくてはならなかったり、実家に帰らなければならなかったり、いろいろとめんどくさいことが起こるかもしれません。
ずっと続いてきた仕事とはいえ、この先もずっと続けられるかもわかりません。
いっそ父親の代でスパッと辞めて、自分の好きなことをする方が無駄なものを背負わない分、楽かもしれません。
ボクの実家は代々続く農家。
今も親父が大阪で田畑を守り続けています。
ちなみに、ボク自身、親父から農家を継いで欲しいと言われたことはありません。
が。
自分の意思で実家に戻って家業を継ぐことに決めました。
来年には今の仕事を辞めることも正式に受け入れられました。
ひとつの区切りとして、この決断に至った流れをまとめておきます。
- 上京して10年以上経ったけど
- 本当にこのままでええんか?
- 東京で飲食をやってることの違和感
- 離れてわかった地元泉佐野のすごさ
- 帰るタイミングなんて一生やってけえへんぞ!
【福島屋六本木店】パンコーナーのクオリティが異常に高い件について
朝食はパン派。六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です。
お気に入りのパン屋さんってありますか?
パンといえば、今やスーパーやコンビニなど、どこでも売っている日常食です。
どこでも買えるだけに、なんとなく選んでしまっている人も多いはず。
でも、どうせ食べるなら安心でおいしいものを食べたいよね。
六本木に住んでいるボクのオススメは「福島屋」
国産食材を集めたこだわりの店です。
毎週通うお気に入りの店を全力で紹介させていだだきます!
- パンの穴場「福島屋」は六本木一丁目駅直結
- 福島屋のパンコーナー
- クルミパンなどシンプルな生地に具材を練りこんだ系
- フォカッチャピザなどの食事系
- みんな大好きメロンパンなどの菓子パン
- シンプルだけどモッチモチの食パンは毎日食べたくなる味
- 店内で作られた惣菜を使ったサンドイッチやバーガーも充実
- パンだけでなくおやつにぴったりなクッキーやドーナツ
- 個人的オススメパン!!
- 福島屋のこだわり
- まとめ
- 詳細情報
女子大生が海外へ行くハードルがめっちゃ低いことにビビるボクはおっさんになってしまったのか?
どーも。六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です。
飲食店をやっていると学生のアルバイトと関わることも多くなります。
先日、うちの店に入ってきた19歳の女子大生のマコちゃん。
見た感じ、普通のおとなしそうな子なんですよね。
趣味は読書です、みたいな。
しかしこのマコちゃん、すごい才能の持ち主だったんです。
続きを読む【食レポ】東京秋葉原「炉端バル さま田」新感覚カツ丼でご飯と肉を喰らいまくる
世の中のうまいものは、だいたいご飯と肉でできている。
・・・この世の真理・・・!!
どうも、仕事も私生活も肉まみれ。六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です。
本日は今までにない未知のカツ丼が食えるとの情報をキャッチしまして、秋葉原まで行ってきました。
カツ丼といえば、ほかほかご飯の上に乗っかった揚げたてカツを卵で包み込むという至高の料理。
王道ゆえになかなか特徴が出しづらいものですが、今回紹介する「炉端バル さま田」さんはカツ界の常識をぶっ壊してくれるという噂。
これはもう、楽しみすぎるな!
- 聖地秋葉原へ!
- ランチメニューはいろいろあれど
- 「とろとろ玉子の角煮カツ丼」ご登場
- 角煮カツ丼、実食!
- まとめ
- 基本情報
自分のことがよくわからなすぎて、病院で発達障害の検査を受けることになりました。
どーも。六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です。
昔から「ちょっと変わってるヤツ」だとまわりからは言われてきました。
さいわい、変わっていることを原因にイジメを受けたり孤立したりすることもなく、むしろ「なんか面白いヤツ」という感じで、友達からも好意的に受けいられてきました。
しかし、会社員を続けているうちに「変わっている」ことで、まわりとのギャップに違和感を感じることが多くなって。
続きを読む【食レポ】東京神田カレーグランプリ優勝「日乃屋カレー」は毎日食べたくなる王道の味
今日もカレー。明日もカレー。
そして、明後日もカレーじゃあ!
・・・辛いの苦手なくせに、カレーだけは好きですよねぇ。
3度の飯がカレーでも大丈夫、六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です!
カレー屋を見つけるとついつい立ち寄らずにはいられない。
店の外までただようスパイスの香り。
あぁ、なんとも抑えられぬカレー欲。
今回は昔ながらの家庭の味を極め続ける、「日乃屋カレー」をレポートします。
- 都内を中心に約50店舗が展開中!
- まずは食券を購入
- 日乃屋の「名代上メンチカツカレー」
- トッピングはお好みで
- まとめ
- 基本情報