水を得た魚

34歳にして発達障害(ADHD)診断を受けたけど、人生を楽しむことはあきらめない元応援団長のブログ

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

店のスタッフがイケメン病にかかりました

今日も元気に仕込みをしていたら、いきなりバイトのRくんから電話。六角「どないしてん?」Rくん「朝、起きたら肺のあたりが痛くて。息をするのも辛いっす」六角「なんか、寝違えたんと違うか」Rくん「寝違えたぐらいで肺は痛まないと思います」六角「めっち…

【食レポ】東京白金「焼肉ジャンボ」は焼肉業界の求道者である

まいど! 六本木で焼肉屋の店長やってる六角人@団長P(@rokkaku_danchop)です! 東京焼肉界の名店「焼肉ジャンボ白金店」に行ってきました。もう10回近く通っているお気に入りのお店。しかし、来るたびに新たな発見のある奥深いお店でもあります。このお…

地元泉佐野市を変えた男

「大阪出身です」というと、だいたいの人が梅田周辺の「キタ」や難波道頓堀周辺の「ミナミ」を想像します。これはもう、仕方のないこと。東京って言われれば東京タワーを想像してしまうのと同じです。それに比べて、なかなか知名度が低い我が地元泉佐野市。…

地元に帰ることを報告したら上司に言われたこと

いよいよ地元に帰ることを決断し、上司に報告した時に言われた一言。 「それって、逃げなんじゃないの?」自分の中にそんな感覚はまったくなかったので衝撃的でした。

地方出身者にとっての究極の選択とは? 決断により得たもの

大阪帰還を決めてホンマに気が楽になりました。 今の仕事はやりがいもあるし、周りの人にも恵まれていて、本当にありがたい環境でやらせていただいています。その反面、心のどこかには別の気持ちを抱えていました。

人生の決断「やっぱり地元でやっていきたい」

ついにというか、やっとというか。

師走の足音は確実にそこまで来ている

せっかくの花金ではございましたが、予定が急遽消滅。結果ひとりで六本木の街をウロウロするハメになりました。しかし、ひとりでも腹は減る。これはもう人間として仕方のないことなので、空腹を満たさんと中華食堂に入りました。

育ってきた環境が違うから集中できる音楽も違う

音楽を聴きながら本を読んだり勉強できる人ってすごいな、と思います。昔からそうなんですが、音楽がなっているとどうしてもそっちの方が気になっちゃう。インスト曲ならまだマシなんですが、歌詞があったりするともう。歌詞の意味を考えだしたり、歌ってし…

同じ名前だと親近感湧くのは人間だけじゃない

これからはこういう地方同士のつながりって大事になってくると思うんですよね。